3着か…。

凱旋門賞、期待のディープインパクト
3歳馬2頭に最後差されて3着。
トップとは0.1秒差。
やっぱり斤量が響いたかなー。
負けるとしたら斤量負けかなーと思ってたけど。
勝った馬と3.5キロ差があるからなー。
59.5キロはやっぱり重たいよなー。


スタート後、他馬に後ろをぴったりマークされて
先行抜け出しをせざるを得ない厳しい競馬。
最大のライバルと言われていたハリケーンランシロッコ
直線で伸びなかったんだし、厳しい競馬だったんだよ。絶対。


それにしても、最後の直線で先頭に立って
武が手綱しごいて仕掛けたときは、
「勝った!」と思ったのですが…。
仕掛けどころもバッチリだったはずなのですが…。
やっぱり競馬発祥の地のヨーロッパの壁は厚い。


うーん、それを思うと朝青龍ってすげーなと。